The Reality
業界の誤解:保守運用は「コスト」?
多くの企業で、保守運用は「削減対象のコスト」として扱われています。結果、値切り、品質低下、障害増加の悪循環に陥っています。
業界の3大課題
保守=コストという認識
- ▸経営層は「削減したい」
- ▸情シスは「増やしたい」
- ▸両者の対立で、結局中途半端な保守に
→ 保守の「価値」が伝わっていない
受動的な保守
- ▸壊れたら直す、だけ
- ▸能動的な改善がない
- ▸AI活用が進んでいない
→ 予防・改善の機会を逃している
属人化
- ▸「あの人しか直せない」
- ▸ドキュメント不足
- ▸担当者の退職でパニック
→ 継続性・信頼性の欠如
MASSIVE LINKSは、これら3つの課題を「パラダイム転換」で解決します。
「コスト」から「価値創造」へ — それが私たちの実現する転換です。
Failure Patterns
業界の5つの失敗パターン。
保守運用でよくある失敗を具体的に提示。経営層・情シス両方の経験と重なります。
「安いだけ」契約の罠
価格だけで業者選定、結果品質低下。障害復旧に時間がかかり、機会損失が保守費を上回る。
→ 保守の「価値」で選定しなかった結果
SLA至上主義の罠
「SLA 99.9%」という数字だけを追う。実際の事業影響は見ていない。
→ 技術指標と事業指標が分離している
障害対応だけの罠
壊れたら直す、の繰り返し。同じ原因の障害が何度も発生。
→ 根本原因分析・改善プロセスの欠如
ドキュメント放置の罠
初期のドキュメントが更新されない。実態と乖離、トラブル時に役立たない。
→ 継続的なナレッジ管理の欠如
AI活用遅れの罠
監視・障害検知にAIが使えるのに活用されていない。人力での属人的な対応が続く。
→ 現代的な運用手法の未活用
MASSIVE LINKSは、この5つを最初から防ぎます。
Our Difference
従来の保守運用と、MASSIVE LINKSの違い。
競合6カテゴリの弱点
MASSIVE LINKS → AI×プロアクティブ×事業連動
重要:私たちが提供するのは「保守業務」ではなく、「事業を支える仕組み」です。
保守が事業成長に貢献する。それが MASSIVE LINKS の目指す運用です。
The Three Axes
AI駆動×プロアクティブ×事業連動の、3軸。
「保守=コスト」から「保守=価値」へのパラダイム転換は、3つの軸で実現します。
プロアクティブ
- ▸予防保守 — 壊れる前に対応
- ▸継続改善 — 小さな改善を積み重ね
- ▸セキュリティ — 脆弱性への能動的対応
事業連動
- ▸事業KPI連動 — 保守が数字に貢献
- ▸改善提案 — 運用から新機能提案
- ▸レポート — 経営層向け可視化
3軸が統合されると
どの1つが欠けても、「保守=コスト」の旧来のまま。3軸全てを揃えるのが、MASSIVE LINKSです。
The Process
5ステップの継続ループ。
従来の保守:障害発生→対応→終了(直線)
MASSIVE LINKS:検知→分析→対応→改善→予防(ループ)
【目的】異常をいち早く検知する
【活動】
- ▸AIによる異常検知
- ▸閾値アラート設定
- ▸ユーザーエクスペリエンス監視
- ▸セキュリティインシデント検知
【差別化】AI活用で、人間では気づけない異常を検知。
【目的】根本原因を特定する
【活動】
- ▸AIによるログ分析
- ▸専門家による原因調査
- ▸影響範囲の特定
- ▸事業影響の評価
【差別化】AIと専門家の組み合わせで、迅速かつ正確。
【目的】迅速に復旧する
【活動】
- ▸自動化された復旧スクリプト
- ▸エンジニアの迅速対応
- ▸ステークホルダーへの報告
- ▸一時対応から根本対応まで
【差別化】AI自動化と人力対応のハイブリッド。
【目的】再発防止と継続改善
【活動】
- ▸振り返りミーティング(ポストモーテム)
- ▸ドキュメント更新
- ▸プロセス改善
- ▸新機能提案
【差別化】単なる再発防止ではなく、事業価値向上まで。
【目的】将来の障害を予防する
【活動】
- ▸予防的な改修・アップデート
- ▸セキュリティパッチの適用
- ▸パフォーマンス最適化
- ▸AIによる障害予測と対策
【差別化】AI予測で「壊れる前に」対策。
このサイクルを回し続けることで、保守運用が「単なる対応」から「事業価値の継続向上」に変わります。
Coverage
5カテゴリの対応領域。
監視・アラート
- ·24/365 稼働監視
- ·リソース監視(CPU・メモリ・ディスク)
- ·アプリケーション性能監視(APM)
- ·ユーザーエクスペリエンス監視
- ·ログ監視
- ·セキュリティ監視
- ·AI異常検知
障害対応
- ·障害検知・一次対応
- ·復旧作業
- ·根本原因分析
- ·ポストモーテム
- ·エスカレーション対応
- ·事業影響評価
- ·顧客向け報告
セキュリティ対応
- ·脆弱性スキャン
- ·セキュリティパッチ適用
- ·不正アクセス検知
- ·DDoS対応
- ·セキュリティ監査
- ·インシデントレスポンス
- ·コンプライアンス対応
継続改善
- ·パフォーマンス最適化
- ·コスト最適化(クラウド費用等)
- ·ドキュメント更新
- ·小規模な機能追加・改修
- ·技術的負債の解消
- ·運用プロセス改善
- ·チーム体制の強化
AI駆動運用
- ·AI異常検知の導入
- ·AI障害予測
- ·自動復旧スクリプト
- ·ログ分析のAI化
- ·ChatOps(チャットから運用操作)
- ·AI対話型の運用支援
- ·継続的なAIモデル改善
AI Capabilities
AI監視・AI予測・AI自動化。
MASSIVE LINKSの独自性の核心。MSP・従来型保守SIerとの決定的な差別化。
従来の対応
- ✗閾値ベース(CPU > 80% でアラート)
- ✗既知のパターンのみ検知
- ✗アラート疲れ(誤検知が多い)
MASSIVE LINKS
- ✓AIによる異常検知(過去データから学習)
- ✓未知のパターンも検知
- ✓コンテキスト理解(関連指標を総合判断)
- ✓アラートの優先順位付け
活用ツール例
- ·Datadog (Watchdog)
- ·New Relic (Applied Intelligence)
- ·AWS DevOps Guru
- ·Prometheus + 独自AI
従来の対応
- ✗経験則(「月末は負荷高い」程度)
- ✗静的なキャパシティプランニング
MASSIVE LINKS
- ✓過去データから負荷予測
- ✓障害予兆の検知
- ✓容量計画の自動化
- ✓コスト予測・最適化
活用メリット
- ·壊れる前に対応
- ·コスト予測による適切な投資
- ·需要予測によるスケーリング
従来の対応
- ✗アラート→エンジニアが確認→対応
- ✗人力での調査・復旧
- ✗24/365のオンコール負担
MASSIVE LINKS
- ✓自動復旧スクリプト(一次対応の自動化)
- ✓AIがログ分析・原因特定
- ✓ChatOps(Slackから運用操作)
- ✓AI対話型の運用支援
活用メリット
- ·一次対応の90%を自動化
- ·エンジニアの負担削減
- ·MTTR(平均復旧時間)の大幅短縮
Tech Stack
ツール・技術スタック。
監視・可観測性
- Datadog / New Relic
- Prometheus / Grafana
- AWS CloudWatch / GCP Cloud Monitoring
- Sentry / Rollbar(エラー監視)
- Pingdom / UptimeRobot(稼働監視)
ログ・分析
- Elasticsearch / Kibana
- Datadog Logs / Splunk
- AWS CloudWatch Logs
- AI分析ツール(独自開発含む)
障害対応・インシデント管理
- PagerDuty / Opsgenie(アラート)
- Slack / Microsoft Teams(チャット)
- Jira / Linear(チケット管理)
- Statuspage(ステータスページ)
AI・自動化
- Claude / GPT-4(分析・対応支援)
- Ansible / Chef(構成管理)
- Terraform(IaC)
- GitHub Actions / GitLab CI(自動化)
Integration
Build ⟷ Operate の統合価値。
同じチーム・継続的な価値創造
[Build]
業務システム / SaaS / API・基盤
[Operate: 保守運用(今回)]
継続的な価値創造
他社開発システムも保守対応可能
Build(保守対象のシステム)
Pricing
3プラン、規模に合わせて選べる。
稼働時間
平日 9-18時
- ✓基本監視(稼働・エラー)
- ✓障害対応(平日日中)
- ✓月次レポート
- ✓軽微な改修対応
- ✗24/365対応
- ✗大規模改修
稼働時間
24/365
- ✓AI監視(プロアクティブ検知)
- ✓24/365障害対応
- ✓月次レポート+四半期レビュー
- ✓継続改善+小規模改修
- ✓セキュリティパッチ適用
- ✓AI予測・自動化
稼働時間
24/365 SLA 99.9%以上
- ✓全AI機能+専用チーム
- ✓24/365オンコール(15分以内応答)
- ✓月次+週次レポート
- ✓継続改善+機能追加
- ✓セキュリティ監査(四半期)
- ✓事業KPI連動レポート
費用最適化のポイント
AI駆動開発の活用により、同等のサービスレベルを従来の半分の費用で提供可能。
AI監視
人力監視の 1/3 のコスト
AI自動化
一次対応の人件費 1/2
AI予測
障害削減による機会損失の削減
結果、トータルで「保守運用に投資しながら事業価値を向上」が実現できます。
Our Strengths
MASSIVE LINKSの強み。
「コストから価値へ」のパラダイム転換
保守運用=コストという業界の常識を覆す。AI駆動×プロアクティブ×事業連動により、保守運用が事業成長の原動力になる。他社が「コスト削減」を訴求する中、MASSIVE LINKSだけが「価値創造」を訴求します。
Development全体の連動力
Build(業務システム/SaaS/API・基盤)と連動。当社開発システムはもちろん、他社開発システムも対応可能。開発元の知見と保守の専門性を併せ持つ稀有な体制。Operate配下の3サービスとの連動で「作った後」の価値を最大化します。
AI駆動の保守運用
AI時代の保守運用をMASSIVE LINKSが定義します。AI監視、AI予測、AI自動化。人力の保守運用から、AI駆動の運用体制へ。運用コストを30-50%削減しつつ、品質とサービスレベルを向上させる現代的な保守運用を提供します。
FAQ
よくある質問。
規模により異なります。Basic(小規模): 月額30-80万円、Standard(中規模): 月額80-200万円、Premium(大規模): 月額200-500万円。初回60分の無料相談で最適なプランをご提案します。
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現状のシステムや課題をヒアリングし、最適なプランをご提案します。
※ NDAは初回相談前から締結可能です。
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